CMOS出力 温度補償型水晶発振器 (CMOS Output TCXO)

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特徴
CMOS出力温度補償型水晶発振器は、温度変化による周波数のずれを自動的に補正する機能を備えた高精度クロックデバイスです。
水晶発振器 (XO) の安定性をさらに向上させ、温度変化の大きい環境でも高い周波数精度を維持します。
また、CMOSロジックレベルのデジタル信号を出力するため、マイコン(MCU)、FPGA、CPUなど、多くのデジタル回路へ直接接続できます。通信機器、GNSS受信機、産業機器、計測機器など、高精度なタイミング制御が求められるシステムに最適です。
○特長
・温度補償回路を内蔵
・CMOSロジックレベル出力
・優れた周波数安定性
・低ジッタ設計
・高精度・高信頼性
・低消費電力
・小型SMDパッケージ対応
・広い動作温度範囲
・RoHS / REACH対応
・用途に応じたカスタム仕様にも対応
○アプリケーション
・GNSS(GPS)受信機
・5G・LTE通信機器
・IoT機器
・基地局
・ネットワーク機器
・産業機器
・医療機器
・計測・分析機器
・FPGA・CPU・MCU
・高精度タイミングシステム

用途に応じて、出力周波数、周波数安定度、電源電圧、パッケージサイズ、動作温度範囲など、最適な製品をご提案いたします。
詳細につきましては、お気軽にお問い合わせください。
諸元
型番

データシート

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詳細データ

説明

一般的な水晶発振器(XO)は、周囲温度の変化に伴って発振周波数が変動します。CMOS出力TCXOは、内部に温度センサーと補償回路を搭載し、温度変化に応じて補正を行うことで、周波数変動を最小限に抑えます。
周波数安定度は一般的なXOよりも優れており、±0.5ppm~±2.5ppm程度の高精度な製品もラインアップされています(製品仕様により異なります)。
また、CMOS出力はデジタル回路との親和性が高く、外部インターフェースを追加することなく、多くのマイコンやプロセッサへ直接クロック信号を供給できます。
製品選定では、周波数安定度(ppm)、出力周波数、電源電圧、消費電流、ジッタ、起動時間などを確認することが重要です。