温度センサー内蔵 水晶振動子 (Crystal Units with Built-in Temperature Sensor)

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特徴
温度センサー内蔵水晶振動子は、水晶振動子と温度センサーを一体化したタイミングデバイスです。発振に必要な基準周波数の生成と温度情報の取得を1つのデバイスで実現できるため、部品点数の削減や実装スペースの有効活用に貢献します。
○特長
・水晶振動子と温度センサーを一体化
・部品点数の削減に貢献
・省スペース設計
・高精度な基準クロックを提供
・温度情報をリアルタイムで取得可能
・低消費電力設計
・小型SMDパッケージ対応
・RoHS / REACH対応
・用途に応じたカスタム仕様にも対応
○アプリケーション
・IoT機器
・ウェアラブル機器
・スマートウォッチ
・医療機器
・環境モニタリング機器
・センサーモジュール
・産業機器
・計測機器
・スマートホーム機器
・バッテリー駆動機器

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詳細データ

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説明

電子回路では、温度変化によって水晶振動子の周波数や周辺回路の特性が変化することがあります。そのため、高精度なシステムでは温度情報を取得し、ソフトウェアや回路側で補正を行うケースが多くあります。
温度センサー内蔵水晶振動子は、基準クロックの生成と温度センシングを1つのパッケージに集約することで、設計の簡素化や部品配置の最適化を実現します。また、水晶振動子と温度センサーが近接して配置されているため、実際のデバイス温度をより正確に把握しやすいというメリットがあります。
IoT機器やバッテリー駆動機器では、部品点数の削減による消費電力の低減や基板設計の効率化にもつながります。