説明
32.768kHzは**2¹⁵Hz(32,768Hz)**であり、15段の2分周回路によって正確な1Hz信号を生成できることから、RTC用クロックとして世界的に広く採用されています。
本製品は音叉型水晶振動子と発振回路を一体化した構造となっており、発振条件の調整や外付け部品を必要とせず、設計工数の削減と安定した発振を実現します。
特にバッテリー駆動機器では、数百nA〜数µAクラスの低消費電流を実現した製品もあり、システム全体の消費電力を大幅に低減できます。
製品選定では、消費電流、周波数精度、周波数温度特性、出力方式、起動時間、電源電圧などを確認することが重要です。






